SSFA(埼玉県社会人サッカー連盟)ランキング

管理人の暇つぶし企画。

狭山ラトルズSCが独断と偏見で決める、2009年SSFAランキングTOP50。

サッカー王国埼玉の第1種登録(大学除く)約500チームを牽引する上位50チームのランキングです。

※ランキング算出方法。
Jリーグ DIVISION 1 〜 埼玉県リーグ1部まではリーグ戦の順位で決定。
同一カテゴリー内で並列して複数のブロックで構成されている場合(県リーグ2部AB・県リーグ3部東西南北)は
獲得した勝ち点の順にランク付け。※プレーオフ出場チームはその勝敗を優先。入替戦の勝敗は無視。

2009ランク チーム名 所属リーグ及び順位 ランク変動 前年ランク
1 浦和レッドダイヤモンズ Jリーグ DIVISION 1 (6位) 0 1
2 大宮アルディージャ Jリーグ DIVISION 1 (13位) 0 2
3 さいたまサッカークラブ 関東リーグ1部 (4位) 0 3
4 ACアルマレッザ 関東リーグ1部 (7位) △1 5
5 ホンダルミノッソ狭山FC 関東リーグ1部 (8位) ▼1 4
6 与野蹴魂会 関東リーグ2部 (8位) 0 6
7 坂戸シティFC 県リーグ1部 (1位) △2 9
8 パイオニア川越 県リーグ1部 (2位) ▼1 7
9 飯能セボジータス 県リーグ1部 (3位) △3 12
10 AVENTURA KAWAGUCHI 県リーグ1部 (4位) 0 10
11 FC西武台 県リーグ1部 (5位) 0 11
12 浦和レッズアマ 県リーグ1部 (6位) ▼4 8
13 越谷FC 県リーグ1部 (7位) △2 15
14 川口SC 県リーグ1部 (8位) △2 16
15 武南クラブ 県リーグ2部B (1位) ▼1 14
16 与野八王子クラブ 県リーグ2部A (1位) △21 37
17 北坂戸SC 県リーグ2部A (2位) △2 19
18 FC elf 県リーグ2部B (2位) ▼1 17
19 FC3DEP 県リーグ2部B (3位) △17 35
20 川越全酪SC 県リーグ2部A (3位) △8 28
21 狭山ラトルズSC 県リーグ2部A (4位) △1 22
22 大里FC 県リーグ2部B (4位) ▼1 21
23 杉戸クラブ 県リーグ2部B (5位) ▼3 20
24 ロクFC天海 県リーグ2部A (5位) ▼1 23
25 与野FCH 県リーグ2部B (6位) △11 36
26 狭山アゼィリアFC 県リーグ2部A (6位) ▼13 13
27 鴻巣ラホージャ 県リーグ2部A (7位) ▼1 26
28 FCサンシン 県リーグ2部A (8位) ▼10 18
29 川高蹴球会 県リーグ2部B (7位) ▼4 25
30 富士見FC 県リーグ2部B (8位) ▼6 24
31 越谷WEST 県リーグ2部B (9位) ▼4 27
32 草加SC 県リーグ2部A (9位) △6 38
33 立正大学FC’76 県リーグ2部A (10位) △7 40
34 埼玉オーステンSC 県リーグ2部B (10位) ▼3 31
35 大昭和FC 県リーグ3部 東部地区 (1位)
36 江南ブロッコリーズSA 県リーグ3部 北部地区 (1位) △6 42
37 東春’72 県リーグ3部 東部地区 (2位) △8 45
38 児玉町SC 県リーグ3部 北部地区 (2位) ▼8 30
39 チームニッポン 県リーグ3部 西部地区 (1位)
40 北浦和SC 県リーグ3部 南部地区 (1位) △8 48
41 アルドール狭山FC 県リーグ3部 西部地区 (2位)
42 FCれいわ 県リーグ3部 南部地区 (2位)
43 サンバ南 県リーグ3部 西部地区 (3位)
44 久喜エブリデイ 県リーグ3部 東部地区 (3位) △5 49
45 エスペランサ 県リーグ3部 南部地区 (3位)
46 W.A.S.T入間 県リーグ3部 西部地区 (4位) ▼7 39
47 岩槻柏陽FC 県リーグ3部 東部地区 (4位)
48 AC蕨 県リーグ3部 南部地区 (4位) ▼15 33
49 熊谷西SC 県リーグ3部 北部地区 (3位)
50 FC岡ントス 県リーグ3部 北部地区 (4位)

Jリーグの2強に続くのが関東勢4チーム。以下7位〜12位までが県1部磐石の6強。その下に越谷、川口、武南の常連3チーム。
16位与野八王子クラブは昨年県3部南2位から今季県2部A1位で一気に21ランクアップ。以下実力伯仲の中堅どころが続き、
30位には県リーグで長い伝統を誇り今季土俵際入替戦で残った富士見FC、34位は佐川急便埼玉時代に一時代を築くも遂に
力尽きた埼玉オーステン。以下は虎視眈々と上位進出を狙う県3部勢が続きます。

我が狭山ラトルズSCは21位。昔からすれば考えられない高順位。私を始め現在所属する多くの選手が狭山市民リーグや
県3部初期の頃から戦ってきた選手、やはり当時を思うと感慨深いものがありますね。みんなの努力の賜物です。
ただ、近年少しだけ好成績を残せるようになってきたとは言え油断や慢心は命取り。上がるのは大変でも落ちるのはあっという間。
県2部に定着しつつあり上を目指せる環境にある今だからこそ、もう一度初心に帰って驕らず謙虚に、そして真摯に取り組む必要が
あるのかもしれません。

さて、そんな訳で暇つぶしに作ってみたランキング。中には納得できない!なんて方々もいるかもしれませんが、
異論はもちろん認めますのでランク付けで妙案がありましたらどしどしご連絡ください。
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