過去の戦績。
2006年
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日 時 試 合 種 別 場  所 相手(対戦時所属リーグ) スコア 得  点  者 備  考
2006年
1月15日
練習試合 柏原多目的 トーシンサッカー部
(東京都3部)
○3-0 熊田(幹)2、佐渡屋  30分×3本
東京都3部リーグ所属で、浦和レッズの公式スポンサーでもある「株式会社トーシン」のサッカー部を招いて練習試合を行いました。風が強くお互いボールコントロールに苦しみましたが、フレンドリーマッチらしく終始和やかな雰囲気で非常に楽しいゲームになりました。トーシンのみなさん、遠いところ本当にありがとうございました。お互い2部昇格目指して頑張りましょう。是非またよろしくお願いいたします。
1月22日 彩の国カップ
(天皇杯予選)
西部地区大会
2回戦
鳩山梅沢 松山クラブ(県3部西) ○2-0 阿部、中村  
今年の公式戦初戦となる彩の国カップ西部地区大会2回戦が行われました。序盤から圧倒的にゲームを支配しますが最後の詰めが甘く前半は0-0。後半は更に猛攻を仕掛け決定的な場面を次々と演出するものの、相手GKの再三に亘るスーパーセーブに阻まれなかなか得点を奪うことができませんでした。PK戦も頭をよぎり始めた残り10分、後半途中から出場していたベテランFW阿部選手の見事なボレーが決まり遂に先制。その後終了間際に追加点を奪い結局2-0で勝利しました。守備では井上選手が安定感抜群のプレーを見せるなど、ベテラン二人の活躍に助けられました。次週の3回戦は早くも強豪鳩山SCと激突。厳しい試合が予想されますが、全力を出し切って勝利を掴みましょう。
1月29日 彩の国カップ
(天皇杯予選)
西部地区大会
3回戦
リバーサイドB 鳩山SC(県3部西) ●0-1  
雲ひとつない快晴で、この時期にしては珍しく全く風も吹かない絶好のコンディションの中、彩の国カップ西部地区3回戦鳩山SC戦が行われました。序盤からがっぷり四つに組んだ互角の試合展開。双方に決定機が何度か訪れますが体を張った守備やシュートミスなどで得点がないまま試合が進みました。0-0のままPK戦突入かと思われた後半ロスタイム、セットプレーをきっかけに痛恨の失点。直後のキックオフで相手DFの裏へ飛び出した途中出場の荒井選手が絶妙のシュートを放ちますが、惜しくもゴール左へ逸れてしまい万事休す。0-1で敗れました。全体的には悪い内容ではなかったと思いますが、懸念されていた通り得点力不足を露呈しました。今後のトレーニングや練習試合で改善していきましょう。それにしてもこの大会は相性が良くないですね。03年2回戦、04年1回戦(1/2部トーナメント)、05年2回戦、06年3回戦と4年続けて早々と敗退です。これも実力と言われればそれまでですが、メンタルの問題も大きいと思います。一発勝負のプレーオフやトーナメントでも慌てず落ち着いて腰を据えて戦えるように、これから皆で努力して克服していきましょう。
試合後の寿では左の写真のような大事件が発生しましたが、アルドールやセボジータス、TEENS小江戸川越のメンバー達も加わって長時間に亘ってサッカー談義に花を咲かせました。気持ちを切り替えてリーグ戦に向けて頑張りましょう。
▼細田(耕)選手の談話
「昨日は寿で大変な事件を起こしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。靴を被害に遭わせてしまった方はもちろん、その後の私のケアするのに大変ご迷惑おかけしたと思いますm(__)m精神的不安定により立て直すことができなくて、我ながら情けない気持ちでいっぱいです。また、ラトルズのみなさんがどれだけ優しいのかを実感して、このチームでプレーできてるってすごく幸せなことだなって思いました。
今週は行けませんが、来週からまた、頑張りたいと思います!!」
ラーメンこぼしたくらいで随分大袈裟だな笑。頑張ろう!
2月5日 練習試合 上戸運動公園 川越わくいFC
(川越市1部)
△2-2 細田(賢)2 40分×2本
+30分
県リーグ3部への入れ替え戦を2週間後に控えた川越わくいFCと練習試合を行いました。試合開始直後に立て続けに2失点を喫す最悪のスタート。その後もバランスの悪いまま試合が進行し、結局2-2で引き分けました。運動量も少なく、全く連動性がない上にイージーミスも連発するなど寂しい試合内容になってしまいました。欠場者が相次いだ影響で多くの選手が慣れないポジションで出場した為連携が悪いのは仕方ありませんが、どんな状況でもどんなメンバー構成でもある一定以上のゲームを作らなければ、今後も予想される突然のハプニングに対応できないのではないでしょうか。今後のトレーニングでメンバー全員の底上げとチームとしての意識統一を図っていきましょう。

そしてこの日は昨年まで大宮アルディージャに所属し今季からJFL佐川急便東京に移籍することになった大沢朋也選手が自主トレを兼ねて試合に参加しました。帝京では10番を付け、2002年インターハイ優勝、選手権ベスト8、さらにU-15、U-17、U-18各年代別日本代表と輝かしい実績を持つ地元狭山のスーパースター。ゲームでは前線で孤立させてしまいましたが、卓越したボールコントロールと驚異的な突破力は凄まじいものがありました。滅多にない経験をできたラトルズのメンバーには大変貴重な時間になりました。寿でのJリーガーの裏話も面白かったです。アルディージャでは戦術の関係で不遇な3年間を送ってしまいましたが、確実に出番の増える新天地で大暴れして是非Jの檜舞台に戻れるように頑張ってください。ラトルズ全員で応援しています。頑張れ朋也!
3月5日 練習試合 深谷仙元山
陸上競技場
深谷クラブ(県2部) ●2-3 東門、阿部 45分×2本
+30分
リーグ開幕を3週間後に控えたこの日は、午前中柏原Bで約2時間の練習後、午後からは深谷に移動して練習試合を行いました。かつて県1部に所属し、昨年の県3部北部地区を制し県2部に復帰することになった北部地区の名門深谷クラブとの120分(45-45-30)のゲーム。最初の45分はゴール以外にも際どいシュートを放つなど効果的な攻撃も見られましたが、疲れの見え始めた2本目以降は前線のプレッシャーが甘く守備陣もカバーリングの遅れが目立つなど厳しい試合内容になりました。課題は残りましたがフィジカル的にも追い込むことができ、また、この時期に力のある相手と対戦することができて非常に有意義なトレーニングになりました。
3月12日 練習試合 柏原B 川高蹴球会(県2部) ○5-2 中村4、田嶋 40分×3本
リーグ開幕2週間前ということもあり20名以上の選手が参加、8時半から2時間弱のトレーニングの後、川高蹴球会と120分(40分3本)の練習試合を行いました。序盤はマイボールの際に工夫が見られず、中盤で再三インターセプトをされる悪い流れで長い時間自陣に押し込まれました。2本目以降徐々に持ち直し最終的には5点を奪いましたが、3本目の20分過ぎに同点に追いつくまで100分以上も得点を奪えないなど明らかにエンジンのかかりが遅すぎました。コンパクトな相手に対しては裏へのボールをもっと有効に使うなど、試合に出ているメンバーでコミュニケーションをしっかり取って早い時間のうちに改善すべきです。守備に関しては終盤に中盤のまずい対応から失点するまではPKによる1点に抑える粘り強さを見せました。控えも充実している中で試合に出続けるには、一つひとつのプレーをもっと大切に、そして強い気持ちを持ってプレーすることが必要です。特に中堅の選手達は危機感を持ってほしい。チャンスは無限に転がってる訳ではありません。控えに回っても文句一つ言わず黙々と努力する選手、自主的に行動して集合時間前にライン引きを終えてくれる選手、そういった素晴らしい仲間達の代表として試合に出ていることを忘れずに、これからも頑張っていきましょう。
3月19日 練習試合 鳩山梅沢 川越全酪SC(県2部) ○4-0 竹内、東門、中村、田嶋 30分×2本
鳩山SC(県3部西) ○4-0 加藤、阿部、石川、田嶋 30分×2本
開幕を直前に控えたこの日は強風の中、県2部の川越全酪SCと、1月の彩の国カップで敗戦を喫した鳩山SCの3チームで練習試合を行いました。風下に陣取った最初の2本は効果的な攻撃も少なかったですが、風上に移動した後半2本はシンプルな攻撃から次々にゴールを奪い、ともに4-0で勝利しました。いよいよ次週からリーグ戦が始まります。苦しい試合もあると思いますが、チーム全員で助け合って最後に笑顔で抱き合えるように頑張りましょう!
3月26日 県リーグ3部 第1節 東松山新郷 TEENS小江戸川越 ○2-1 加藤、斉藤  
独特の緊張感に包まれるリーグ開幕戦。予想通り厳しい試合を強いられました。序盤から両サイドを基点にした攻撃でゲームの主導権を握りますが、フィニッシュの精度を欠き得点を奪えないまま迎えた前半27分、CKを見事な曲線を描く素晴らしいキックで直接叩き込まれ先制点を許します。しかし2分後、同じくCKから加藤選手が頭で決めて同点。優勢に進めながら先行される嫌な流れを断ち切る貴重なゴールでした。ハンドで与えたPKを相手がミスする幸運の後、前半終了間際に中村選手が倒されて得たPKを斉藤選手が冷静に決めて勝ち越し。後半も両サイドの細田(賢)選手、山田選手が切れのある動きで再三チャンスを作りますが、シュートがことごとく枠を外れ追加点を奪えず我慢の展開。スピードと高さを兼ね備える相手FWにヒヤリとさせられる場面もありましたが気持ちのこもった守備で得点を許さず2-1で勝利しました。加藤選手は貴重な同点ゴールの他にも前線で献身的な動きを見せる見事な活躍。他の選手達も、スコアが動かずメンバーチェンジのし辛い状況の中、最後まで運動量を落とさずに勝利を手繰り寄せてくれました。欲を言えばフィニッシュで一工夫あればもう少し楽な展開に持ち込めたと思いますが、この日は内容よりもまず勝ち点3を獲ることが重要だったので、十分にノルマは果たせました。次節は持てる力をフルに発揮できるようにリラックスして試合に臨みましょう。
4月2日 県リーグ3部 第2節 所沢北中第2 FORTE向陽 ○4-1 田嶋2、細田(賢)、東門  
リーグ第2戦目は今季県3部に昇格したFORTE向陽と対戦、4-1で勝利しました。序盤の停滞したムードを打開したのは約3ヶ月ぶりのスタメン出場となったエース田嶋選手。前半15分にゴール前のこぼれ球を至近距離から豪快に蹴り込み先制。不可解な判定によるPKで一度は追い付かれますが、細田(賢)選手と田嶋選手のこの日2点目となるゴールで前半は3-1。田嶋選手はこれ以外にも釈然としない判定で取り消されはしたものの2度ゴールネットを揺らすなど復調の兆し。まだまだ本調子には程遠いですがペナルティーエリアでの存在感は絶大です。細田(賢)選手も1G1Aの活躍。後半は1得点のみと相手の力を考えると寂しい結果になりましたが、交代出場の東門選手が再三相手DFの裏を取る素晴らしい動きを見せ公式戦初ゴール、また同じく途中出場した新加入の竹内選手も堂々としたプレーを見せるなど収穫もありました。ただピッチの状態を考慮に入れたとしても全体的にプレーの質が悪いのが大きな問題です。相手のレベルに合わせた雑なプレーが多々見られました。この日は全く問題にならなかったようなミスも、力のある相手と対戦した場合は致命的なミスになりかねません。特にクロスを筆頭としたパスの精度、前節からの課題ですがこの日も改善が見られませんでした。一度や二度の失敗は誰でもあることですが、その失敗を次に活かせるような意識を試合中にも持ち続けましょう。
4月9日 県リーグ3部 第3節 川越安比奈 FC.3DEP △0-0  
リーグ第3節は同じく開幕2連勝のFC.3DEPと対戦。自衛隊特有の豊富な運動量を武器に、完全に中盤を省略して徹底して縦に蹴り出すフィジカルサッカーに最後までリズムを狂わされスコアレスドロー、勝ち点1を分け合う結果となりました。風上の前半は相手陣内でゲームを進める時間こそ長かったものの素早いアプローチの前になかなかチャンスを作れず、後半も徹底的に放り込んでくるロングボールの対応に追われて中盤で数的優位を作ることができずに厳しい試合となりました。拮抗した展開だったため大事にプレーしたい気持ちは十分に理解できますが、早いアプローチを受けた時にシンプルにダイレクトで叩くプレーを混ぜればもう少し良い姿勢で味方にボールを持たせることができたかもしれません。ただ前2節に比べれば声も良く出ていて気持ちのこもったプレーも多く、次に繋がる試合になったかと思います。就職組が十分に参加できない中で更に怪我人も増えてしまうなど今後も厳しい試合が続くと思いますが、中断までの残り2試合はしっかりと勝ち点3を取って良い形で中盤戦に繋げましょう。
4月16日 県リーグ3部 第4節 埼玉農大 FC.DNP ○2-1 東門、竹内  
リーグ第4節は今季県3部に昇格したFC.DNP(旧チーム名:大日本クラブ)と対戦。前節勝ち点を失っているため是が非でも勝利が欲しいところでしたが先週に引き続きこの日も大苦戦、セットプレーからの2得点で辛くも勝利を収めました。負傷者が続出している上に、偶然仕事などが重なり10人の欠場者を出す緊急事態。多くの不安を抱えながらのスタートとなりました。序盤からボールの収まり所がないためロングボールに頼ってしまう単調なサッカー。完全にペースを握られ劣勢のまま試合が進みますが、カウンターからペナルティーエリア内に侵入した東門選手がGKに倒されPKを獲得。この大事な得点機を東門選手が冷静に決めて先制。決定的なピンチを迎える場面もありましたが守備陣が耐えて前半は何とか凌ぎ切り1点リードのまま折り返すものの、後半CKからヘディングで叩き込まれ同点。嫌なムードも流れましたが時間が早かったこともあり冷静さを取り戻すと、後半25分に右サイドでやや距離のあるFKを獲得。竹内選手の左足から放たれたボールが、ニアに走り込む細田(賢)選手に引き付けられたGKが触ることができずにそのままゴールイン。残りの時間は敵陣コーナー付近でなりふり構わぬ時間稼ぎで逃げ切り、今季3勝目を挙げました。中盤で完全に後手に回りFWにとっては非常にストレスの溜まる展開だったと思いますが、初めて2トップを組んだ東門選手と中村選手が前線で積極的な守備を続け勝利に貢献しました。
4月23日 県リーグ3部 第5節 柏原多目的 VALIENTE ○3-2 熊田(幹)、阿部、細田(賢)  
今シーズン未だ勝ち星のないVALIENTEと対戦。先行するものの2度追いつかれる不安定な内容でしたが、残り10分を切ってから決勝点を奪い3-2で勝利しました。支配しながらも効果的な攻撃が繰り出せず0-0のまま迎えた前半終了間際、左サイドのFKから熊田(幹)選手の泥臭いゴールで先制。この先制点で余裕が生まれた後半は序盤から攻勢をかけ、次々と決定機を作り出します。しかし2度、3度とチャンスを逃すと後半20分過ぎにCKから一瞬の隙を付かれ失点。押し込みながらも追加点を奪えずに自らの首を絞める今季を象徴するような展開。失点から2分後に今季初スタメンのベテランFW阿部選手のゴールでリードを奪いますが、その僅か3分後にペナルティーエリア内の不用意なディフェンスからPKを与えまたもや同点。残り時間も少なく暗雲が立ちこめましたが後半31分、右サイドを駆け上がった途中出場石川選手のグラウンダーのクロス。ニアに走り込んだ阿部選手が絶妙のスルーで後ろから走り込む細田(賢)選手のゴールを呼び込みました。5試合を終え4勝1分け、内容を考えればまずまずの成績で序盤戦を終えました。5月は昇格を占う重要なゲームが続きます。この2週の中断期間でしっかりと調整して結果を残せるように頑張りましょう。
5月14日 県リーグ3部 第6節 鳩山梅沢 マウンテンマウスSC ○14-1 熊田(幹)3、山田2、
熊田(智)2、阿部2、
竹内2、高橋2、中村
 
2週間の中断明けのリーグ第7節は、現在最下位のマウンテンマウスSCと対戦。メンバーが揃わず終盤足の止まる相手を容赦なく攻め続け14得点の大勝です。戦う前から勝利が決まってるような状況のため序盤はモチベーションも低く簡単なミスを連発する低調な内容。15分にようやく先制しゴールラッシュが期待されましたが、数的有利をうまく生かすことができずに前半は4得点にとどまります。後半開始早々に加藤選手の負傷退場で動揺している隙を突かれまさかの失点。しかし逆にこれが火を点けたのか、その後は気迫のこもったプレーで次々にゴールを奪い残りの30数分で10得点。勝ち点3を得ると共に、前節までの少ない得失点差を挽回する大きな勝利となりました。
5月21日 県リーグ3部 第7節 埼玉農大 坂戸シティーFC ○2-0 田嶋、中村  
真夏を思わせる強い日差しの中、2位に付ける強豪坂戸シティーFCとの首位攻防戦が行われました。前節の大勝で首位に立ちはしたものの、これまでは納得のいく勝利を挙げることができませんでしたが、この日は攻守の噛み合った今季最高の試合内容で今リーグ初の完封勝利、まずは第1の難関をクリアしました。序盤から上位対決に相応しい激しい内容でしたが、前線の積極的なプレーで有利に展開。20分過ぎに細田(賢)選手の絶妙なパスを受けたエース田嶋選手が確実に決め喉から手が出るほど欲しかった先制点を奪います。何とか追い付こうと必死に反撃する相手に押し込まれる場面も多かったですが、守備陣の体を張ったプレーで得点を許さずに迎えた後半の半ば、負傷退場の井上選手に代わって途中出場した中村選手がカウンターから裏へ抜け出すと、相手GKをあざ笑うかのような見事なループシュートを決め非常に大きな追加点。その後は終盤まで集中を切らさずに2-0のまま試合終了、快心の勝利で首位をキープしました。出場した全選手がMVP級の活躍をしましたが、その中でも特に佐渡屋選手が素晴らしい活躍。豊富な運動量と献身的な守備で相手のチャンスの芽を潰すと共に、ボールを持てば抜群の展開力で相手守備陣を揺さぶるパスを供給、攻守にチームを牽引しました。勝利と引き換えに井上選手の離脱という高い代償を払うことになってしまいましたが、一人ひとりがこの日のような熱いプレーで必ず次節の勝利をプレゼントしましょう。
6月18日 練習試合 坂戸市民 川越わくいFC
(川越市1部)
○8-0 石川、中村4、竹内、
田嶋、東門
40分×2本
+30分
リーグ再開を2週間後に控えたこの日は、川越わくいFCとの調整試合を行いました。約1ヶ月ぶりの実戦ということもあり序盤は感覚が掴めず危険な位置からシュートを許す場面もありましたが、時間と共に徐々に落ち着きを取り戻すと15分にCKから石川選手のヘッドで先制。その後は高い位置からのプレスが有効に働き終始ゲームの主導権を握り続け、大量得点で勝利しました。常にコンパクトなラインを保てた為、味方選手同士の距離も非常にバランスがよく、縦に入れられたボールに対し素早くアプローチできたことが勝因となりました。攻撃面でもボールを奪った後最短距離でゴールを目指す効率の良いサッカーを展開できました。中村選手が4得点の大爆発。2本目から出場した経塚選手はブランクを感じさせない安定したプレー。同じく2本目から出場の新加入新井選手もデビュー戦とは思えない堂々としたプレーで今後の活躍に期待を抱かせました。
6月25日 練習試合 柏原多目的 アルドール狭山FC
(狭山市3部)
○3-2 東門、中村、山田 30分×3本
リーグ再開前最終調整となるこの日は、アルドール狭山FCと練習試合を行いました。全体的に守備のバランスも良く、攻撃面でも相手の浅いラインの裏をシンプルに突く攻撃で試合を優位に進めましたが、フィニッシュの精度が極端に悪く、僅差のゲームになってしまいました。取るべきところで得点を奪わなければ試合は当然厳しくなります。これからは気温も高くなり、過酷な条件下での試合になります。持っている実力を確実に結果に反映させる為に、常に集中したプレーを心掛けて行きましょう。
7月2日 県リーグ3部 第9節 柏原B 鳩山SC ○4-0 細田(賢)、田嶋、熊田(幹)
中村
 
約一ヶ月ぶりにリーグ戦が再開。前節まで3位につける難敵鳩山SCと対戦し4-0で勝利しました。開始5分にゴール前の混戦の中、細田(賢)選手が見事なボレーを決めて先制。15分にもエース田嶋選手の個人技で追加点を挙げる最高の展開。後半にも熊田(幹)選手の芸術的なゴールなどで2点を追加し、ライバルとの直接対決を制する非常に大きな勝利となりました。最終的に大差が付く結果になりましたが、内容的にはほぼ互角に近い展開。効率よく得点を挙げた事が明暗を分けました。特に前半、最終ラインを下げすぎて押し込まれるシーンが目立ちましたが、ラインコントロールと同時に前線での守備も連動して行うことが大切です。チームとしていかに守るか、ということをもっと強く意識すれば更に良い守備ができるようになるはずです。常に高いレベルを意識して取り組んでいきましょう。
7月9日 県リーグ3部 第10節 大井総合 入間基地サッカー部 ○4-2 東門、O.G、熊田(幹)、
細田(賢)
 
航空自衛隊入間基地サッカー部との狭山ダービー。開始早々、田嶋選手のポストプレーから右サイドのスペースでボールを受けた東門選手が自ら持ち込み絶妙のシュートを決めて先制。幸先の良いスタートを切ったかに見えましたがここから大苦戦。相手2トップの質の高い動きに最終ラインをかき回されると、そのカバーの為に中盤が守勢に回され、吊られるようにFWもポジションを下げてしまい全くリズムが作れないいまま前半と後半10分にも失点。まさかの逆転を許してしまいました。しかし幸運にも直後にO.Gをプレゼントされるとここでようやく落ち着きを取り戻して熊田(幹)選手のゴールで再度リード。試合終了間際に途中出場高橋選手の絶妙なアシストから細田(賢)選手がダメ押しゴールを挙げて4-2で勝利しました。前節まで8試合で6失点中、流れの中からは1失点のみと鉄壁の守りを見せていた守備陣が初めて振り回され、更に初めてリードした後に逆転を許すなど、今季最もタフなゲームになりました。しかし出場選手が慌てることなくコミュニケーションをとって徐々に修正を見せるなど、精神的な成長も確認することができました。
7月16日 県リーグ3部 第11節 飯能美杉台 フリーダム・ラスタマン ○8-2 田嶋3、中村2、熊田(幹)、
竹内、佐渡屋
 
前節まで8位のフリーダム・ラスタマンと対戦。シンプルかつスピードのある攻撃で相手を圧倒、8-2で勝利しました。ただミス絡みで2試合連続の2失点を喫すなど、今後に課題を残しました。原因はハッキリしているので、今後同じようなミスを繰り返さぬよう、全員でコミュニケーションをとって修正していきましょう。攻撃面では田嶋選手が前半のうちにハットトリックを達成する活躍。途中出場の中村選手が2得点。また、熊田(幹)選手、竹内選手、佐渡屋選手の中盤3選手も得点を挙げるなど、分厚い攻撃を見せることができました。これから終盤戦に突入しますが、最後まで気持ちを緩めないよう、一戦一戦全力で戦っていきましょう。
7月23日 県リーグ3部 第12節 坂戸市民第2 MMFC ○6-0 細田(賢)2、田嶋2、東門、
加藤
 
15位のMMFCと対戦。開始早々に東門選手のゴールで先制し幸先の良いスタート。その後も一方的な展開で次々に追加点を挙げて6-0で勝利しました。相手GKの再三にわたる好セーブやシュートミスなどで得点数以上の決定機を逃しましたが、攻撃は必ずシュートで終わらせるという意識を全員が持ち続け、非常にメリハリのあるゲームを展開することができました。2試合続けて2失点を喫していた守備陣も、この日は常に集中したプレーを見せ、シュートすらほとんど打たせない完勝で節目の10勝目を挙げることができました。
7月30日 県リーグ3部 第13節 柏原多目的 デル・ブルーダー △0-0  
うだるような暑さの中、デル・ブルーダーとの試合が行われました。序盤から全体的に動きが重く、全く連動性のない単調な攻撃に終始。中盤から下でもイージーミスなどの集中を欠いたプレーが多く見られ、最後までリズムを取り戻すことが出来ませんでした。数多く得たCKやゴール前でのFKも決めることができずにスコアレスドローに終わりました。欠場者が相次ぎ炎天下の中フィールドプレイヤーの控え2枚のみという非常に厳しい布陣でしたが、無意識のうちに力をセーブしてしまったのか普段のようなアグレッシブなプレーは影を潜め、相手のいい所ばかりが目立つ内容になってしまいました。
8月6日 県リーグ3部 第14節 入間黒須 WAST入間 ●0-1  
猛暑の中行われたWAST入間戦は0-1で破れ今季初黒星。前節の引分けに続きリーグ終盤に来て痛い足踏みとなりました。試合は暑さの影響から両チーム共に攻撃面で精彩を欠いて前半は0-0。後半もほぼ互角のまま迎えた後半15分、ロングボールのこぼれ球を拾われ先制点を許します。エースの田嶋選手を完全に押さえ込まれる苦しい状況を打開する為、中村選手、山田選手、虫本選手など攻撃的な選手を次々投入して必死の反撃を試みますが、相手DFの体を張った守備や相手GKの素晴らしいプレーの前に最後までゴールを割ることが出来ず今季初黒星を喫しました。
8月13日 練習試合 柏原B 与野SC SERENO(県1部) ○4-1 虫本、中村、加藤、斉藤 45分×2本
リーグ戦中断期間のこの日は、県1部の強豪与野SC SERENOと練習試合を行いました。強豪相手の練習試合ということもあり、お盆休み中にもかかわらず20名を越える選手が参加。モチベーションも非常に高く、大変貴重な経験を積むことができました。前半は圧倒的にポゼッションで下回る展開。キックやファーストタッチの質で差があることはもちろんですが、ランニングの質に特に大きな差を感じました。後半からはバランスの良い守備でリズムをつかむと、攻撃面でも前半の急ぎすぎる展開を修正。相手の与野SCがベストの状態ではなかったとは言え互角以上のゲームを展開できたことは自信につながります。来週も強豪相手で厳しいゲームが予想されますが、この日のような強い気持ちで臨み、良い形でリーグ戦につなげましょう。
8月20日 練習試合 西武台第2 FC西武台(県1部) ○8-6 田嶋3、中村2、熊田(幹)、
山田、高橋
45分×2本
+30分
昨年県1部4位で関東社会人に出場、今年も県1部で2位の好位置につけるFC西武台と120分のゲームを行いました。先週に引き続き県内有数の強豪と対戦できる貴重な機会。1本目はゲームの入り方も非常によく、攻守の噛み合った素晴らしい内容。2本目以降は相手の高い技術の前に混乱させられる場面も多かったですが、成果も課題も浮き彫りになり、チームにとっても非常に有意義な一日になりました。いよいよ次週はリーグ再開。相手どうこうより自分達のサッカーを貫くことが大切です。気負わずに全員でサッカーを楽しみましょう。
8月27日 県リーグ3部 第15節 飯能阿須 チームニッポン ○2-0 斉藤(延)、虫本  
前節まで9位のチームニッポンと対戦。相手の粘り強い守備と時折見せるカウンターに苦戦。序盤から勝ちを意識しすぎて冷静さを失い、簡単なミスを連発する苦しいゲームになりました。チグハグな状態のまま0-0で迎えた後半10分、新加入の斉藤(延)選手と虫本選手の投入を機に流れが一変。二人のアグレッシブなプレーに引っ張られるように全体の動きが鋭くなると、後半25分にその斉藤(延)選手がゴール右上に豪快に蹴り込み先制。5分後にも今度は虫本選手が追加点を挙げ2-0で勝利、首位を守りました。いよいよ残すは1ヶ月後に行われるはぐれメタル戦1試合。優勝あるのみです。
9月3日 練習試合 柏原A FC.FANTA(入間市1部) ○2-0 田嶋、斉藤(延) 45分×2本
入間市1部リーグのFC.FANTAと対戦。前半はポゼッションで圧倒的に相手を上回ると、田嶋選手、斉藤(延)選手のゴールで2点先行。大幅にメンバーを入れ替えた後半は一気にバランスを崩し相手のペースになってしまいましたが、加藤選手、荒井選手を中心とした堅い守りで2-0のまま終了しました。
9月23日 招待試合 所沢中央高 所沢市社会人選抜 ○3-0 田嶋、熊田(智)、中嶋 35分×2本
1種から4種まで各カテゴリーの所沢選抜チームが近隣の市町村のクラブと対戦する所沢市サッカーフェスティバル。所沢市サッカー協会より招待を頂き、所沢市社会人選抜と対戦しました。フレンドリーマッチということで少し抑え気味なゲームになりましたが、翌日のリーグ最終戦に向け絶好の調整となりました。試合は前半CKから田嶋選手のゴールで先制。後半PKで追加点を挙げると、最後は中嶋選手の芸術的なループシュートで締めて3-0で勝利しました。
9月24日 県リーグ3部
第8節延期分
志木市民 はぐれメタルズ ○4-0 田嶋、熊田(幹)、
斉藤(延)
 
リーグ優勝と県2部昇格を賭けたリーグ最終戦。勝利のみが優勝&自動昇格の条件というプレッシャーのかかる状況でしたが、前日の調整試合で緊張感が解きほぐれたのか、非常にリラックスした素晴らしいムードでキックオフを迎えました。序盤は中盤でやや劣勢に立たされましたが、12分に竹内選手のアシストから、エース田嶋選手が驚異的な跳躍力で相手GKのさらに上から叩きつける豪快なヘッド、喉から手が出るほど欲しかった先制点を奪いました。その後25分にPKを外し、さらに2度3度と決定機を逃すなど嫌なムードが流れましたが、この日は守備陣が非常にバランスの整った素晴らしい内容で前半は全く相手にチャンスを与えず主導権を保持。すると後半、斉藤(延)選手の右からの速いクロスを熊田(幹)選手が倒れこみながらゴールに流し込み2-0。これで完全に勝ちパターンに入り、直後には田嶋選手が倒されて得たPKを斉藤(延)選手が決めて勝利を決定付ける3点目。最後は相手がPKを失敗したこぼれ球を高速カウンターから一気にゴール前まで運び、細田(賢)選手が冷静に決めて4-0。優勝に花を添える快勝で2年ぶりの県2部復帰を決めました。
11月5日 強化リーグ 第1節 鳩山梅沢 W.A.ST入間(県3部西) ○5-1 斉藤(延)2、細田(賢)、
高橋、新井
 
今季のリーグで唯一の黒星を喫した相手、W.A.S.T入間との一戦。約1ヶ月半ぶりの実戦ということもあり、前半は細かいミスなども多く劣勢に立たされました。時間の経過とともに徐々に試合勘を取り戻すと、0-1で迎えた後半15分に途中出場の斉藤(延)選手のゴールが決まり同点。直後にも斉藤(延)選手の得点でゲームをひっくり返すと、疲れの見え始めた相手を一方的に押し込み、細田(賢)選手、高橋選手、ロスタイムにはDF新井選手のゴールを加え5-1で勝利しました。先制点を与えた後も慌てずに後半の逆転に繋げたことは評価できますが、できれば相手の元気な前半の内から内容のある展開を作りたいところでした。今後も結果と内容の伴ったゲームを追及していきましょう。
11月12日 強化リーグ 第2節 鳩山梅沢 FC.3DEP(県3部西) ○3-1 石川(秦)、東門、熊田(智)  
今季県リーグ3部西部地区で3位のFC.3DEPと対戦。運動量が多くフィジカル的にも優れた相手、リーグでの対戦は0-0で引き分けています。試合は、予想外にポゼッションを重視した相手の戦い方に多少の戸惑いはあったものの、序盤の劣勢の時間を無失点で切り抜けると、石川(秦)選手の直接FKが決まり先制。後半25分に選手交代直後の隙を突かれて同点弾を浴びるものの、残り10分を切ってから途中出場の選手達の活躍で2ゴールを挙げて3-1で勝利しました。DFの主力3選手を欠き、試合前は守備面での不安がありましたが、代役で入った選手達が安定感のあるプレーで最小失点で切り抜けました。8月末の負傷以来約3ヶ月ぶりの復帰となった東門選手は途中出場から勝ち越しゴールを挙げる活躍、心強い男が帰ってきました。
11月19日 強化リーグ 第3節 柏原B アルドール狭山FC
(狭山市3部)
○3-1 竹内2、熊田(幹)  
今季の彩の国カップ西部地区大会及びクラブ選手権埼玉県大会の覇者アルドール狭山FCと対戦し、3-1で勝利しました。急遽仕事や風邪で欠場する選手が続出し、珍しく13人という少人数での試合となりました。前半はさすがに連携がうまくいかず序盤に先制点を献上。その後も危ないシーンを数多く作られましたが、GK渡辺選手を中心とした守備陣の奮闘で前半を0-1のまま折り返しました。すると後半開始直後、竹内選手の同点ゴールで反撃の狼煙を上げると、熊田(幹)選手、さらに竹内選手がこの試合2点目のゴールを奪い逆転勝利を収めました。気温も低く冷たい雨が降り続く過酷な条件の中、次々とフレッシュな選手を投入する相手を尻目に、先発した11人が最後まで意地と気合で走り抜く、気持ちのこもった素晴らしいゲームでした。この試合に出場した11人、本当にあっぱれです。
11月26日 強化リーグ 第4節 北入西
運動公園
深谷クラブ(県2部) ○1-0  東門   
強化リーグ第4節は、今季リーグ戦15試合で5失点という驚異的なスコアで県2部を制し、埼玉県最高峰のリーグである県1部への昇格を決めた強豪深谷クラブと対戦しました。強豪との試合、また3月の練習試合で敗れているということもあり、オフシーズンとは思えないような高いモチベーションで今季最多の25人の選手が参加、非常に有意義なゲームになりました。試合は、序盤から一進一退の攻防、引分け濃厚と思われた後半残り5分というところで途中出場の東門選手が値千金のゴールを決め、1-0で勝利しました。東門選手は怪我からの復帰後、出場した2試合でともに決勝点を挙げる活躍です。オフシーズンということもありレギュラー数名を欠いていた深谷クラブですが、それでも一人ひとりの技術が非常に高く、また前線からの連動した守備は非常に参考になりました。この日のチームの課題としてはやはりフィニッシュの精度。来季は試合の中でのチャンスの数が確実に今季より減ります。少ないチャンスを確実に得点に結びつける技術と精神力を今後の練習や試合で身につけていきましょう。
12月3日 強化リーグ 第5節 鳩山梅沢 鳩山SC(県3部西) ○4-0 斉藤(延)2、虫本2  
強化リーグ最後の試合は、今年県3部4位で来季の県2部復帰を目指す鳩山SCと対戦。斉藤(延)選手、虫本選手がともに2ゴールを挙げる活躍で4-0で勝利しました。前半は中盤のバランスが悪く、中盤から下で人数をかけてボールを回す相手に対しアプローチが遅れ、なかなか良い形を作ることができませんでした。後半は両サイドを高い位置に張らせて、なるべく前線からプレスをかけることを心がけて臨みましたが、逆に一本のパスで簡単に裏を取られる場面もあり、点差以上に厳しい試合となりました。ただ2試合連続で無失点で終えたこと、それから前節の問題点だったフィニッシュの精度が改善されたことは収穫でした。この試合で第2回強化リーグが終了。結果は5戦全勝16得点3失点という好成績で来期に向け弾みのつく結果となりました。幹事チームの鳩山SCさん、それから参加していただいたチームの方々、本当にありがとうございました。
12月17日 ラト・アゼ混成
紅白戦
柏原多目的 ベテラン VS 若手 ベテラン 7
若  手 1
記録なし 30分×3本
盟友の狭山アゼィリアFCと合同で、ベテランチームと若手チームに分かれてのガチンコゲーム。昨年末に続き二度目の開催です。前回大差で敗れているため何としても雪辱を果たしたいベテランチームは、ラトルズのエース田嶋選手、アゼィリアのエース恵比須選手、さらにアゼィリアの黒倉選手、ラトルズ斉藤(延)選手、中村選手の5人のFWをスタメンから起用し、それを中盤からラトルズ細田(賢)選手、アゼィリア多田選手がサポートする超攻撃的な布陣。対する若手チームは昨年同様アゼィリアの10番白石選手を軸にした布陣。開始直後に田嶋選手のゴールでベテランチームが先制すると、その後も怒涛の攻めで得点を重ね、終わってみれば7-1という予想外の大差で勝利しました。前日遅くまで忘年会、そして朝一からのゲームということで両チームとも青白い顔でプレーする選手が続出する厳しいゲームでしたが、酒を飲み慣れているベテランチームの肝臓の強さが勝因になりました。アゼィリアの皆さん、今年も一年間ありがとうございました。来季はいよいよ同じリーグでの対戦。お互い刺激しあって切磋琢磨していけるように頑張りましょう!
2006年 総合成績
試合種別 試合数 得点 失点 得失点差 得点者
リーグ戦 15 12 1 2 55 11 44 田嶋10、熊田(幹)8、細田(賢)7、
中村5、東門4、竹内4、阿部3、山田2、
加藤2、熊田(智)2、高橋2、斉藤(延)2、
斉藤(昌)、佐渡屋、虫本、O.G
カップ戦 2 1 1 0 2 1 1 阿部、中村
強化リーグ 5 5 0 0 16 3 13 斉藤(延)4、竹内2、虫本2、細田(賢)、
高橋、新井、石川、東門2、熊田(智)、
熊田(幹)
練習試合 12 10 1 1 48 16 32 中村13、田嶋9、東門4、熊田(幹)3、
細田(賢)2、阿部2、竹内2、加藤2、石川2、
山田2、斉藤(延)2、佐渡屋、虫本、高橋、
熊田(智)、中嶋
トータル 34 28 3 3 121 31 90 田嶋19、中村19、熊田(幹)12、細田(賢)10、
東門10、竹内8、斉藤(延)8、阿部6、山田4、
加藤4、熊田(智)4、高橋4、虫本4、石川3、
佐渡屋2、斉藤(昌)、新井、
中嶋、O.G
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