過去の戦績。
2005年
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日 時 試 合 種 別 場  所 相手(対戦時所属リーグ) スコア 得  点  者 備  考
2005年
1月9日
彩の国カップ
(天皇杯予選)
西部地区大会
1回戦
柏原A FCドリフ
(新座、朝霞、和光地区)
○1-0 田嶋  
強風という悪コンディションの中、PK狙いで徹底的に守りを固める相手に攻めあぐねましたが、後半20分過ぎに決勝点を奪い2005年の初戦を勝利しました。
1月30日 彩の国カップ
(天皇杯予選)
西部地区大会
2回戦
都幾川
リバーサイド
FC3DEP(県3部西) ●1-1 田嶋 PK2-4
猛烈な風の中での試合、風下の前半は両チーム決め手を欠き0-0。風上に立った後半先制点を奪い、その後も圧倒的に相手陣内でゲームを進めるもののロングボールだけに頼った強引で雑な攻めに終始し追加点を奪えずにいると、守備の連携ミスから同点ゴールをプレゼント。PK戦は精神的優位に立ち4人全員きっちり決めたFC3DEPに対し、1、2人目が連続で枠を外してしまい万事休す。内容、結果ともに最悪のゲームで、想像もしていなかった2回戦敗退という結果に終わってしまいました。
2月13日 練習試合 柏原B アゼィリアOB.FC(県2部) △3-3 細田(耕)、虫本、加藤 30分×4本
狭山の盟友アゼィリアOB.FCとの試合は3-3の引き分け。終始押され気味な展開でしたが、セットプレーからの2得点などで常に先手を取り、終盤の猛攻を耐えて引き分けに持ち込みました。細田耕平選手は記念すべきラトルズ初ゴール、今後の活躍に期待です。
2月27日 練習試合 鳩山梅沢 鳩山SC(県3部西) ○5-1 中村、井上、細田(耕)
虫本、阿部
 
今年共に県2部から降格したライバル、鳩山SCとの練習試合は5-1で勝利。4人のDFと中盤の底でフル出場した熊田(幹)選手の安定したプレーでゲームの主導権を握ると、後半から投入された4人の選手が大活躍。リーグ開幕に向けて非常に収穫の多い試合となりました。
3月6日 練習試合 西武文理 川高蹴球会(県3部西) △0-0 35分×2本
WAST入間(県3部西) ●0-4 40分×1本
昨年ブロックリーグを制し、県3部に昇格した川高蹴球会と70分のゲームを行った後に、午後から参戦した県3部の常連WASTと40分のゲームを行いました。エースの田嶋選手や中盤の要の細田(賢)選手を欠くなど苦しい布陣だった為に思ったような試合展開にはなりませんでしたが、リーグ戦でも故障や出場停止など今日のような布陣は十分考えられるので、新たな組み合わせのテストとして有意義なものになったと思います。3本目の中盤以降は相手のWASTがフレッシュな状態ということもあり全く試合になりませんでしたが、少ない人数でよく乗り切ったと思います。多くの決定機を逃すなど、ゴール前のプレーの質に課題が残りました。
3月13日 練習試合 児玉高校 児玉町SC(県3部北) ○5-3 虫本2、田嶋、中嶋、
佐渡屋
 
昨年県3部北部地区2位の児玉町SCとの練習試合は5-3で勝利。序盤からシンプルな攻撃で3点を先行するなど快調な滑り出しを見せるものの、不用意なミスなどでリズムを崩し相手の反撃を受けました。後半やや持ち直すものの全体的にポジショニングの悪さが目に付きました。FW転向後3戦目の虫本選手は2得点の活躍。中央で初コンビを組んだ佐渡屋選手と熊田(幹)選手、急造DFラインをまとめた荒井選手がまずまずのプレーを見せるなど、多くの欠席者を抱えながら結果を出したことは評価できます。ただ、次週の大里FC戦はリーグ開幕前の最後の調整試合になる可能性が高いので、できるだけ全員の参加を期待します。
3月20日 練習試合 柏原A 大里FC(県2部) ○2-1 中村2  
昨年県リーグ3部北部地区を制し、県2部に昇格した大里FCとの練習試合。序盤は一進一退の攻防。徐々に好機を作り始めるものの決定力を欠き、嫌なムードが流れ始めた前半終了間際に相手DFのミスを拾った中村選手がそのまま持ち込んで先制ゴール。後半、左右に揺さぶられた後の右クロスから打点の高い見事なヘディングシュートを決められ同点。しかしその後は体力の落ち始めた相手に攻勢を続け、右サイドからの絶妙なスルーパスを中村選手が押し込み接戦に決着をつけました。中村選手は2得点の活躍。また、新加入の山田選手、近日中に登録予定の土居選手がデビューしました。
3月27日 練習試合 秩父影森 朱光クラブ(県3部北) △4-4 虫本、細田(耕)、田嶋、山田 40分×3本
リーグ開幕前最後の練習試合は今年県3部北部地区に昇格した朱光クラブと対戦。序盤から2点を追う展開になり攻守共にバランスを崩しました。トップに当ててから2列目が飛び出すシンプルな攻撃を繰り出す朱光に対し、ポゼッションは圧倒的に相手を上回るものの低い位置でのボール回しが多く、相手の守備陣形を整えさせてしまい仕方なくロングボールを放り込むという、典型的な負けゲームのパターンになってしまいました。山田選手の初得点や土居選手が左から好クロスを連発するなど新加入の二人が今後に期待できる活躍をした反面、主力3人に負傷者を出すなど、リーグ戦に不安を残す結果となってしまいました。
4月3日 県リーグ3部 第1節 志木市民 FC3DEP ○1-0 虫本  
県3部第1節は、今年ブロックリーグから昇格して来たFC3DEPとの対戦。序盤やや硬さが見えたものの、前半10分の最初のチャンスを虫本選手が確実に決めて先制。その後は押し気味に試合を進めるものの相手GKの好守やクロスバーなどに阻まれ追加点を奪えませんでした。相手の激しい守備や、執拗にロングボールを放り込む攻撃に苦しい時間もありましたが、GK渡辺選手やDF加藤選手の冷静なプレーで見事完封勝ちし、彩の国カップの雪辱を果たしました。相手に警告5枚が乱発したこの試合、常に冷静に対処した若手に成長の跡が見えました。
4月10日 県リーグ3部 第2節 坂戸市民 鳩山SC ○4-1 中村、佐渡屋、田嶋2  
ラトルズと同じく県2部復帰を目指す難敵鳩山SCと対戦。序盤からペースを握るものの2度の決定機を逃すと、ゴール正面20mの位置から目の覚めるような弾丸ミドルを叩き込まれ先制点を許してしまいました。1点ビハインドのまま折り返すかと思われた前半残り4分、ゴール前のこぼれ球を中村選手が冷静に蹴り込み同点。2分後には佐渡屋選手がエリア外から豪快なスーパーボレーを決めて最高の形で前半を折り返すと、後半はエース田嶋選手の今リーグ初ゴールを含む2得点で粘る鳩山SCを突き放し、開幕2連勝を飾りました。
4月17日 県リーグ3部 第3節 東松山新郷 TEENS小江戸川越 ○4-1 虫本3、山田  
前節初勝利を挙げ波に乗るTEENS小江戸川越と対戦。前半11分、警戒していたセットプレーから見事なヘディングシュートを決められ2試合連続で先制点を許してしまいました。しかし2分後のゴールを皮切りに、虫本選手が前半だけでハットトリックを達成する素晴らしい活躍であっさり逆転。後半は相手ゴールキーパーの再三にわたる好守に阻まれ1得点という寂しい結果に終わりましたが、一方的に攻め続け、守っても前半の失点以降はまともにシュートすら打たせない快勝で開幕3連勝を飾りました。後半途中から出場した新加入の山田選手が公式戦初ゴールを挙げました。
4月24日 県リーグ3部 第4節 川越安比奈 入間レガートFC ○4-0 田嶋3、熊田(幹)  
県3部初年度からのライバル入間レガートと対戦。硬いグランドでボールコントロールに苦しみましたが、開始7分に田嶋選手が先制ゴールを挙げ優位に試合を進めると、前半のうちに更に2点を加え勝利を決定付けました。序盤から負傷者が続出するアクシデントに見舞われましたが、途中出場の5人の選手がいずれも質の高いプレーで勝利に貢献しました。田嶋選手がハットトリックの活躍。熊田(幹)選手は今リーグ初ゴールです。
5月1日 練習試合 柏原B 朱光クラブ(県3部北) △1-1 山田 40分×3本
リーグ戦空き日となったこの日は、2時間の練習後に県3部北部地区の朱光クラブと40分3本の練習試合、非常にハードなトレーニングでした。疲れからかゲーム内容が集中力を欠いた単調な内容になってしまいましたが、リーグ戦でリザーブに回っていた選手の調整という最大の目的は果たせました。来週からまたリーグ戦の再開です。気持ちを入れ直して頑張りましょう。朱光クラブの皆さん、遠いところありがとうございました。
5月8日 県リーグ3部 第5節 飯能阿須 WAST入間 ○6-3 田嶋3、熊田(幹)2、中村  
前線に好選手を擁しながらここまで1勝2敗と苦戦しているWAST入間と対戦。開始早々、浅いラインの裏を突かれ先制点を献上。直後に浮き足立つDFラインを修正する間もなくFKのこぼれ球を詰められ2点目。さらに得点を急ぐあまり前掛りになったところを1点目と同じような形で失点、前半20分でまさかの3点ビハインドと苦境に立たされました。徐々に冷静さを取り戻し多くのチャンスをつかむものの得点には至らず前半は0-3のまま終了。しかし前半終了間際に相手選手に退場者が出たことも手伝って後半は一方的な展開。コーナーから田嶋選手が頭で押し込んで反撃の狼煙を上げると、2点目もコーナーから田嶋選手が今度は左足、さらに熊田(幹)選手が後ろからのボールをうまく頭で流し込んで後半開始わずか8分で同点に追いつくと、またもや熊田(幹)選手がゴール前の混戦で体ごと押し込み遂に逆転。その後も攻撃の手を緩めず2点を追加、3点のビハインドをはね返し6-3で勝利、開幕からの連勝を5に伸ばしました。
5月15日 県リーグ3部 第6節 坂戸市民 はぐれメタルズ ●4-5 虫本、田嶋、山田2  
ここまで4勝1敗で3位につけるはぐれメタルズと対戦。開始7分に田嶋選手のアシストから虫本選手が決めて先制、幸先の良いスタート切りました。守備陣の安定した守りや攻撃陣の素早い攻めで良い流れを作りますが、決定的な場面で相手GKの好守やバーに阻まれ突き放すことができずに前半終了。後半開始早々、一瞬の隙を突かれ同点に負い付かれるも直後に田嶋選手のゴールで勝ち越し、しかしここでも追加点を奪えずにいるとFKから失点して2-2。コーナーから途中出場の山田選手が決めて勝ち越すもののまたもや追いつかれ3-3、相手の驚異的な粘りに冷静さを失います。残り13分に山田選手が左足で芸術的なゴールを決めて勝利を引き寄せたかに見えましたが、捨て身の反撃を見せる相手に屈し残り10分から連続失点で悪夢の様な逆転負けを喫してしました。
5月22日 県リーグ3部 第7節 柏原B 入間基地サッカー部 ○3-0 虫本、田嶋、熊田(幹)  
入間基地サッカー部との狭山ダービー。現在は最下位に低迷しているものの、元々力があるだけに侮れない相手です。リーグ初黒星を喫した直後の絶対に負けられないこの試合、腰痛の為欠場した中村選手に代わって今季初スタメンを務めたベテランFW阿部選手が序盤から精力的な動きでチームに活力を与えます。開始1分、DFの裏へ絶妙な飛び出しからキーパーと1対1、シュートは防がれるものの、こぼれ球を拾い後ろから走り込む虫本選手へ冷静にパスを送り先制点を演出。相手陣内でのチェイシングも積極的に行い、チームの勝利に貢献しました。試合は、先制点の直後にゴール前の混戦から田嶋選手が気迫で押し込み完全に主導権を握ると、後半の早い時間に虫本選手の右からの弾丸クロスを熊田(幹)選手が豪快に頭で叩き込んで3-0。守ってもここ2試合で8失点と精彩を欠いていた守備陣が奮闘、今季3度目の完封勝ちで6勝目を挙げました。
5月29日 県リーグ3部 第8節 柏原A FC.VALIENTE ○3-0 細田(賢)、中村、虫本  
前半戦最終戦は6位のVALIENTEと対戦。序盤は田嶋選手がクロスバー直撃のヘディングシュートを放つなど押し気味に試合を進めるものの、ボール保持者に対するサポートが遅く相手を崩し切れませんでした。時間の経過と共に徐々にリズムを掴むと田嶋選手のアシストから細田(賢)選手の今リーグ初ゴールで先制、1-0で前半を折り返します。後半に入ると、前半イージーミスを連発していた中村選手が開き直ったプレーで見違えるような活躍、相手DFに果敢に一対一を挑み二度三度と決定機を演出します。追加点はその中村選手がゴール前のこぼれ球を味方から奪うように決めて2-0。ラスト10分で虫本選手の左足から放たれたセンターリングが腰が回りきらずに絶妙なループシュートになるラッキーな得点で3-0。安定したDF陣の活躍もあって2戦連続の完封勝利、首位から勝ち点3差の3位で前半戦を終了しました。
6月5日 練習試合 鳩山梅沢 鳩山SC(県3部西) ○2-1 佐渡屋、細田(賢) 30分×2本
アルドール狭山FC(無所属) △1-1 熊田(智) 30分×2本
先週でリーグ戦が一時中断、鳩山SCとアルドール狭山の3チームで練習試合を行いました。リーグ戦得点上位3選手の田嶋、虫本、熊田(幹)を始め多くの欠場者が出たこともあり、力のある両チームを相手に快勝とはいきませんでしたが、リーグ戦のプレッシャーから開放され楽しくサッカーをすることができました。新加入の東門選手がデビュー戦とは思えないほど再三に渡り好プレーを披露、今後に期待を抱かせる活躍です。それにしてもアルドールの選手達は本当に技術が高いです。今はグラウンド外の問題が原因で目一杯活躍する場が少ないかもしれませんが、努力が報われる時は必ず来ます。その時まで腐らずにみんなで力を合わせて頑張ってください。
6月26日 練習試合 根岸 アゼィリアOB.FC(県2部) ○3-1 山田、中村、田嶋 45分×2本
真夏を思わせる猛暑の中、県リーグ2部で現在4位と好調のアゼィリアOB.FCとの練習試合が行われました。立ち上がりから猛烈なプレッシングを仕掛けてくるアゼイリアの前に、序盤は劣勢に立たされ攻撃の糸口をつかめませんでしたが、15分にカウンターから相手DFの裏へ飛び出した山田選手が角度の無い所から豪快に右足を振り抜き先制。暑さのため動きの鈍る相手から徐々にペースを奪うと、経塚選手のクロスを中村選手が右足のボレーで叩き込み前半を2-0で折り返します。後半に入ってもスムーズな試合運びを展開、右からのグラウンダーのクロスをエース田嶋選手が冷静に流し込み3-0。その後1点を返されましたが反撃を断ち切り3-1で勝利しました。レギュラー数名を欠いていたアゼィリアに対し、所用の為欠場した細田(賢)選手を除きほぼベストな布陣という有利な条件ではあったものの、特別な相手であるアゼィリアに勝利したことは今後に向け大きな自信につながります。リーグ再開まであと2週間、モチベーションを最大限まで高めていきましょう。
7月3日 練習試合 取方グランド 朱光クラブ(県3部北) ●3-4 中村2、田嶋 45分×2本
10日から再開するリーグ戦に備え朱光クラブとの練習試合を行いました。序盤から動きが重く、2分、7分と連続失点でいきなり2点のビハインド。前半の終了間際に中村選手の2ゴールで同点に追いつくものの悪い流れは変わらず、後半の立ち上がりにまたもや2失点。反撃も1点にとどまり3-4で敗れました。押し上げが足りなく間延びしてしまい中盤を自由にさせてしまったこと、再三不用意なパスミスからピンチを招くなど敗因はたくさんありましたが、何よりファイトしている選手が少なかったのが残念です。もっともっと声を出してコミュニケーションを取ることが必要です。全員が楽しんで勝つ。2部に上がりましょう。
7月17日 県リーグ3部
第10節
飯能阿須 マウンテンマウスFC ○4-0 田嶋、熊田(幹)、経塚、虫本  
一ヵ月半中断していたリーグ戦が再開されました。久しぶりの公式戦ということもあってやや硬さが見られ、先制するまで時間がかかってしまいました。後半に入っても決定機を二度三度と逃し雰囲気の良くない時間帯もありましたが、26分に2点目を奪ってからようやく落ち着き、終盤まで一方的に攻め続け4-0で勝利しました。急遽初スタメンを務めたGK富川選手が見事にチャンスを生かし3試合連続の完封勝利を演出、足に痛みを抱えていたため温存した守備の要加藤選手の代役で初めてストッパーを務めた斉藤選手が活躍しました。
7月24日 県リーグ3部
第11節
赤坂の森 坂戸シティーFC ●1-3 斉藤  
昨年共に県2部から降格した坂戸シティーFCとの対戦でしたが、完全に相手の術中にはまり厳しい戦いを強いられました。完敗です。裏への飛び出しを気にするあまり最終ラインをズルズルと後退させてしまい、間延びした中盤が攻守共に後手に回って試合終了まで主導権を握られ続けました。試合は開始1分半の間に双方にポスト直撃のシュートが出るなどスピーディーな展開でスタート。5分に約30mの位置からゴール左上に突き刺さる見事なシュートを決められ先制を許します。何度かチャンスを迎えますが得点には至らず0-1のまま前半終了。後半開始と同時に、仕事の都合で合流が遅れたためスタメンから外れていたエースの田嶋選手を投入し反撃。直後にその田嶋選手が倒されて得たPKを斉藤選手が決めて同点とするも流れは悪いまま変わらず、20分には逆にPKを献上し再び追い掛ける展開に。同点を狙い人数をかけて攻め込むものの逆に鋭いカウンターから再三ピンチを招く悪循環、終了間際に手薄になった左サイドを崩され3点目を失い万事休す、首位攻防戦を前に痛い星を落としました。
はぐれメタルズが鳩山SCと引き分けたため辛うじて2位の座に踏み止まりましたが、首位川高蹴球会との差が3ポイント広がり自力での優勝が消滅しました。次節はその川高蹴球会との戦い、ここで差を詰めて逆転優勝へ望みをつなぎましょう。
7月31日 県リーグ3部
第12節
川越安比奈 川高蹴球会 ○4-0 田嶋2、高橋、阿部  
首位を走る川高蹴球会との直接対決は4-0で快勝。序盤は守備陣がスピードのあるFWの対応に追われ苦しい展開。絶対に先制点を奪われてはならないというプレッシャーからか、ボールを奪った後も相手の積極的なプレスを前にセーフティーなプレーを選択し過ぎてしまい、良い形でボールをキープすることができませんでした。我慢の時間が続いていましたが34分、左からのクロスを田嶋選手が頭で合わせ待望の先制点。後半の頭にコーナーからポスト直撃のヘディングシュートを放たれる大ピンチがありましたが、相手に退場者が出たこともありその後は危なげない試合運び。後半20分に田嶋選手の得点で突き放すと、ここから途中出場の4選手が大活躍。高橋選手が自身1年半ぶりのゴールを左足ボレーで、直後に阿部選手が見事なダイビングヘッドを決めてダメ押し。石川選手は1年前の怪我からの復帰後最長時間となる40分間の出場になりましたが全くブランクを感じさせない安定感のあるプレーを披露、そして荒井選手は負傷者の代わりに急遽投入されるという難しい役回りでしたが完璧に周囲とマッチ、チーム一丸となった素晴らしい勝利で逆転優勝へ望みをつなげました。
8月7日 練習試合 富士見
運動公園
富士見FC(県2部) △0-0 30分×3本
県2部で昨年4位、今年も3位の好位置につける富士見FCとの練習試合。先週までリーグ戦を戦いピークに近いコンディションのラトルズに対し、富士見FCは9月に再開するリーグ戦に向けての準備段階ということもあり、ラトルズが終始主導権を握る予想外の展開になりました。細田(賢)選手がクオリティーの高いプレーで攻撃陣を引っ張り次々と決定機を演出、しかしゴール前のフィニッシュで極端に精度を欠き数多く訪れたチャンスを全て逃して0-0の引き分けに終わりました。怪我が長引き7月の3試合を欠場した加藤選手が久々の先発出場。約1ヶ月ぶりの実戦でしたが最終ラインを見事にコントロール、コンパクトなラインを形成し良い流れを引き寄せました。怪我からの復帰後初スタメンの石川選手はトップ下で60分間の出場。抜群のキープ力と広い視野で周囲を生かす好プレーを披露。2本目から出場した荒井選手も好プレーを見せていましたが、3本目の頭に接触プレーで本人にとってもチームにとっても非常に痛い負傷退場、早期の回復を祈ります。
8月14日 練習試合 柏原B 江南ブロッコリーズSA(県2部) ○5-2 虫本2、田嶋、OG、大類 30分×3本
県2部で今季無敗の江南ブロッコリーズSAとの練習試合が炎天下の中行われました。お盆休みを利用して帰省中の二人の選手が活躍。序盤から不用意なパスミスや連携ミスが続き停滞していたチームのムードを打破したのは今夏から京都に転勤した虫本選手。1点ビハインドの2本目から出場し、エリア外のほとんど角度のない位置から右足アウトサイドでニアポストに強烈なシュートを放ち同点。田嶋選手の勝ち越しゴールの後には、佐渡屋選手の絶妙なアーリーを左足でダイレクトで合わせこの日2得点。長年チームのエースとして君臨し、2002年のシーズン後に山形県に転居したMr.ラトルズ大類選手は3本目に満を持して登場。久しぶりのラトルズでのゲームということもあり序盤は周囲と呼吸が合わないシーンが続きましたがやはりその存在感は絶大。時間と共に徐々にフィットし始めるとボールが次々と集まるようになり、2点リードで迎えた終盤に田嶋選手のアシストから得意の左足で豪快に叩き込み勝利に花を添えました。怪我で離脱していた大畑選手が久しぶりに30分間の出場で完治をアピール。試合前の準備や出場していない時間にも積極的にチームをサポートするなど、その模範的な行動は賞賛に値します。彼のような男がいるからこそ全員がサッカーに打ち込むことができる、ということを決して忘れずにこれからもチーム一丸となって頑張っていきましょう。
8月21日 練習試合 日高総合 TEENS小江戸川越(県3部西) ○6-2 田嶋4、佐渡屋、山田 30分×3本
同リーグのTEENS小江戸川越との練習試合。通常より中盤を一枚多く配置した布陣が機能せず序盤は劣勢。10分に中盤の連携ミスでボールを失うと一気にゴール前まで持ち込まれ簡単に先制点を許してしまいました。前線に基点が作れずなかなか縦パスが入れられない新布陣を諦め、2本目から通常のシステムに戻して反撃。田嶋選手の4ゴールの活躍もあり6-2で勝利しました。
8月28日 練習試合 柏原B 北坂戸SC(県2部) ○2-1 熊田(智)、田嶋 30分×3本
アゼィリアOB.FC(県2部) ●3-5 熊田(幹)、熊田(智) 30分×3本
リーグ再開前最後の練習試合は北坂戸SCとアゼィリアOB.FC、県リーグ2部の強豪2チームを招いて行いました。2試合とも序盤は苦しい展開。北坂戸戦は先制点を許した後持ち直し、何とか勝ち越すことができましたが、アゼィリア戦は序盤に2点を先行され一度は追いつくものの、後半地力で勝る相手に突き放されました。練習試合ながら北坂戸SCの計らいで4人の派遣審判の方々に来て頂き、公式戦さながらの真剣モードで非常に有意義な練習試合となりました。審判団の皆さん、本当にありがとうございました。
9月4日 県リーグ3部
第13節
志木市民 フリーダム・ラスタマン ●1-2 中村  
1ヶ月の中断を挟みリーグ戦が再開。逆転優勝の為には一つも落とせない状況でしたが、いきなり出鼻を挫かれてしまいました。序盤にセットプレーから中村選手のゴールで先制、幸先の良いスタートを切りましたが、全後半にそれぞれ一本ずつミス絡みのカウンターから失点。終盤まで必死の攻撃を試みましたが、リードしてから自陣に引きこもる相手を崩せずに最後までゴールをこじ開けることができませんでした。持っているものを一つも出せずに負けてしまったことは非常に悔いが残りますが、サッカーは結果が全て。相手の気迫の方が上回っていました。残念です。
9月11日 県リーグ3部
第14節
北野総合 FCゴレイロ ○5-0 中村4、阿部  
前節思いもよらぬ敗戦を喫し悲壮感漂う中で迎えたFCゴレイロ戦。序盤から完全に試合を支配し、数多くのチャンスを作りますがフィニッシュの精度を欠き前半は0-0。先週に引き続き重苦しいムードが漂いましたが、中村選手の神懸り的な活躍に救われました。相手DFに当たって方向が変わるラッキーな先制点を挙げると、前半の決定力不足が嘘のように、20分間で4ゴールと打てば入る打ち出の小槌状態。交代出場した阿部選手がとどめの5点目を奪い、5-0で快勝しました。首位の川高蹴球会が鳩山SCに勝利したため、1試合を残し優勝&県2部昇格が決定。県3部初挑戦ながら堂々たる成績、決して勢いだけではない安定感のある見事な戦いぶりでした。これにより今後はプレーオフ出場を目指しての戦いになります。目標を達成できるように残り試合全力で戦いましょう。
9月18日 県リーグ3部
第15節
赤坂の森 松山クラブ ○1-0 熊田(智)  
既に降格が決定している最下位松山クラブと対戦、勝ちはしたものの低調な内容。合計で3度バーやポストに弾かれる不運もありましたが、決めるべきところで決めなければ苦しくなるのは当然です。勝ち点3を獲れたことが唯一の収穫でした。試合は開始4分で先制点を挙げゴールラッシュが期待されましたが、畳み掛けなくてはならないところで勢いを殺してしまい、相手に余裕を与えてしまいました。ボールの奪いどころを意識統一できずに後手に回る時間が長かったためか、攻撃に移ってから足が止まってしまう選手が目立ちました。終盤に続けて得たこれ以上ないような形の決定機もことごとく枠を外してしまうなど、最後までヒヤヒヤする展開でした。最終戦は二週間後の10月2日。油断は禁物です。取り返しのつかない事態に陥る前に、来週の練習でしっかり修正しましょう。
10月2日 県リーグ3部
第9節延期分
志木市民 デル・ブルーダー ○3-0 田嶋2、細田(賢)  
10月としては記録的な暑さの中、リーグ最終戦が行われました。試合開始時点では勝利のみが2位確保の条件という非常にプレッシャーのかかる状況でしたが、予想通り苦しい試合になりました。序盤からやや優位に試合を進めますが、攻撃陣の連携がいまいちで前半は1点のみ。後半の立ち上がりにリズムを掴みかけますが、プレッシャーからか簡単なミスが相次ぎ大ピンチの連続。いつ追いつかれてもおかしくない状況でしたが、石川選手と阿部選手の投入を機に流れが一変。より高い位置でボールが奪えるようになるとサイドへの展開が早くなり、山田選手の見事な突破から細田選手の狙い済ましたシュートで追加点。最後は前掛になる相手の裏を突いた田嶋選手が一人で持ち込みダメ押し、守備陣の踏ん張りもあり3-0で勝利。2位を確保し県2部昇格を賭けたプレーオフへの出場権を得ることができました。
10月9日 練習試合 根岸グランド アルドール狭山FC(無所属) △2-2 田嶋2 30分×3本
小雨が降り続く中で行われたアルドール狭山との練習試合は2-2の引き分け。ピッチ状態が悪かったため両チームロングボールを中心にした攻撃になりました。1、2本目はしつこくセカンドボールを拾い続けて主導権を握り田嶋選手の個人技で2点を先行しましたが、3本目に集中が切れたところで2失点。今後も僅差の試合が予想されますので、リードしている場合はしっかりと逃げ切る試合運びができるように考えていきましょう。
10月23日 強化リーグ 第1節 柏原多目的 W.A.S.T入間(県3部西) △3-3 細田(賢)、高橋、細田(耕)  
参加各チームの友好と来期に向けた強化を目的として、今回初めて開催されることになった「強化リーグ」。第1節は今季県リーグ3部で終盤まで2位の座を争ったW.A.S.T入間と対戦、お互い激しく攻め合う好ゲームになりました。前半細田(賢)選手のゴールで先制。同点にされた後高橋選手が追加点を挙げ2-1で折り返します。強力な攻撃陣を擁する相手に一度は逆転を許しますが、終盤細田(耕)選手のゴールで追いつき3-3で引き分けました。DFの欠場者が相次ぐ緊急事態を救ったのはベテランの阿部選手。約4年ぶりにセンターバックの位置に入りましたがハイボールの競り合いで圧勝、3失点したものの手ごたえを感じるプレーを見せました。
10月30日 強化リーグ 第2節 日高総合 アルドール狭山FC(無所属) ●3-5 中村、田嶋2  
強化リーグ第2節はアルドール狭山FCと対戦。ノーガードの打ち合いの末、大量失点での敗戦です。序盤に不運な形で先制点を奪われると、直後にも守備陣の混乱を突かれ失点。2点を追い駆ける苦しい展開になってしまいました。オプションを増やす目的で前節から試みている新システムが、アルドールの高い技術に裏打ちされた質の高い攻撃の前に全く機能しなかったため断念。通常の布陣に戻し徐々にペースを掴むと後半開始からは完全に主導権を握り中村選手と田嶋選手のゴールで同点。逆転を狙い更にリスクを冒して攻め込むものの、逆にカウンターからアルドール林田選手の見事な左足ミドルで失点。その後は息を吹き返した相手に追加点を奪われ万事休す、1点を返すに留まりました。
11月6日 強化リーグ 第3節 鳩山梅沢 鳩山SC(県3部西) △1-1 山田  
日頃からお世話になっている鳩山SCと今季4度目の対戦です。序盤はほぼ互角の内容。中盤で試合を作る鳩山SCに対し、ラトルズがロングボール主体の素早い攻撃で対抗する構図になりました。前半の半ばにセットプレーから失点。直後のキックオフで田嶋選手→細田(賢)選手→荒井選手のシンプルなボール運びから中央の山田選手が頭で合わせ同点。畳み掛けたいところでしたが、その後は時間が経つにつれFWと中盤の距離が開いてしまい厳しい試合展開になりました。後半は何度も決定的なピンチを作られる完全な負けゲーム、相手のミスに助けられました。ラトルズも終盤に得た決定機を逃すなどお互いの攻撃陣が不発で結局1-1の引き分けに終わりました。
11月13日 強化リーグ 第4節 柏原B アゼィリアOB.FC(県2部) ○2-0 中村、経塚  
公式戦以上に燃える盟友アゼィリアOB.FCとの対決は、攻守共にバランスの良い内容で2-0の勝利です。特にディフェンス面ではチャレンジとカバーの関係が一試合を通して崩れず、枠内シュート0本、全体でも3本のシュートしか許さないパーフェクトに近い内容でした。中盤から上でしっかりと囲い込んでコースを限定し、狙い通りのインターセプトから素早く攻撃に繋げるなど、チーム全体が連動した動きは見事でした。ただ攻撃面では、シンプルな形で数多くの決定機を作った反面、フィニッシュで精度を欠いてしまうなど課題を残しました。
11月20日 強化リーグ 第5節 柏原B 川高蹴球会(県3部西) △2-2 山田、田嶋  
前半の早い時間に失点。山田選手、田嶋選手のゴールで一度は逆転しましたが、終盤に追いつかれ2-2の引き分けに終わりました。プレーオフまであと3週間、寒くなってきたので怪我や風邪など体調管理には十分注意して、最高のコンディションで戦える準備をしていきましょう。
11月27日 強化リーグ 第7節 柏原多目的 江南ブロッコリーズSA(県2部) ○4-0 田嶋2、細田(賢)、荒井  
一昨年共に県2部に昇格、一年で降格したラトルズに対し二年目の今年も残留と、安定した強さを見せる江南ブロッコリーズSAと対戦しました。開始5分に田嶋選手のゴールで先制、幸先の良いスタートでしたが、欠場者が相次いだためディフェンスラインの顔ぶれをガラリと変えた影響からか、連携の良くない時間が続きました。時間と共に徐々に馴染むようになり後半に3点を追加することができましたが、全体的にパスの精度やファストタッチの質が悪いなど課題も残しました。次週はプレーオフ前最後のゲーム。課題を修正すると共に怪我だけはしないように集中してプレーしましょう。
12月4日 強化リーグ 第7節 鳩山梅沢 デル・ブルーダー(県3部西) ○6-0 田嶋2、中村、経塚  
県2部参入プレーオフを目前に控えた最終調整試合は6-0で快勝しました。泣いても笑っても来週で全てが決まります。やることはやりました。後は結果を出すのみです。勝ちましょう。
12月11日 県2部参入プレーオフ リコー東松山 K・Fラホージャ(県3部北) ●2-3 田嶋、中村  
県2部昇格を賭け北部地区2位のK・Fラホージャと対戦したプレーオフは2-3で破れ、今季の目標を達成することはできませんでした。CKから田嶋選手のゴールで先手を取りましたが一瞬の隙を突かれ失点。序盤は互角の展開で進みましたが、これまでチームを支えてきた田嶋選手が痛恨の負傷退場。開始15分でエースを失いチーム全体が動揺、相手にペースを握られてしまいました。DF陣の踏ん張りで前半は1-1で折り返しましたが、後半開始早々CKから失点。耐えなければならない時間でしたが直後に中央を破られ1-3。相手に退場者が出た後1点を返し、さらに数的有利を活かし終盤まで猛攻を仕掛けますがあと1点が重くのしかかり、結局このまま終了しました。
この試合に懸ける気持ちがとてつもなく大きかっただけに落胆も大きいと思います。ただこれまでのみんなの努力が無駄になったわけではありません。試合には負けました。目標は達成できませんでした。だけどこの一年で得たものはものすごく大きかったと思います。みんな本当によく頑張りました。間違いなく成長しました。
サッカーは勝負事ですからどちらかが必ず負けます。今回負けたということは相手の方が強かったということ。辛い結果ですがしっかりと受け止めて、次は良い結果が得られるように努力していきましょう。これまで通り、勝ってもおごらず謙虚に、負けても堂々と胸を張って、常に前を見据えて頑張っていきましょう。
対戦相手のK・Fラホージャ、技術も高くタフなハートを持つ素晴らしいチームでした。来季県2部でのご活躍を心からお祈りします。
12月25日 蹴り納め
ラト・アゼ混成
紅白戦
根岸 ベテラン VS 若手 ベテラン 2
若  手 7
記録なし 30分×3本
2005年の蹴り納めをアゼィリアOB.FCと合同で行いました。ラトルズ・アゼィリア混成で25歳を境にベテランチームと若手チームというチーム編成で30分3本、意地と意地がぶつかり合う好ゲーム…になる予定だったんですが…。豊富な運動量とスピードを武器に分厚い攻撃を仕掛ける若手チームに対し、ベテランチームは長年の経験で得た威圧感と口数の多さで対抗…できる訳もなく、無残にも一方的にぶちのめされました。1本目で早くも3-0と大差を付けられたベテランチームは、残り試合時間が1時間もあるにもかかわらず2本目の頭からパワープレーに持ち込むというなりふり構わぬ作戦。それでも点差は一向に縮まらず、挙句の果てにはレフェリーを脅して強引にPKを獲得したり、相手に返すはずのドロップボールをマイボールにしてみたりと老獪な(姑息な?)戦法で食い下がりますが、点差は開く一方で結局2-7で敗れました。若手チームはアゼィリアの10番白石選手を軸に、ラトルズの山田選手、東門選手、細田(耕)選手、経塚選手などが次々にサイドをえぐるお手本のようなサッカー、敵に回してみて能力の高さを改めて感じました。対するベテラン選手、今シーズン県2部アシスト王のアゼィリア黒倉選手は珍しくトラップミスの連続、アゼィリアのエース恵比須選手は1得点しましたがそれ以外は喋っている時間の方が長く、ラトルズキャプテンの熊田(智)選手や副キャプテンの井上選手はボールが全く足に付かないような状態。今までいったい何をやってきたんでしょうか。そしてベテランチームのFWとして出場した最長老のラトルズ佐藤監督、少し目を離すとタッチライン沿いで景色と同化するように隠れてましたね。疲れましたが締めくくりに相応しい、非常に楽しい一日を過ごすことができました。アゼィリアの皆さん、ラトルズのみんな、今年一年本当にお疲れ様でした。来年もよろしく!
2005年 総合成績
試合種別 試合数 得点 失点 得失点差 得点者
プレーオフ 1 0 1 0 2 3 -1 田嶋、中村
リーグ戦 15 12 3 0 48 15 33 田嶋15、虫本8、中村8、熊田(幹)5
山田3、細田(賢)2、阿部2、佐渡屋
経塚、斉藤、高橋、熊田(智)
カップ戦 2 1 1 0 2 1 1 田嶋2
強化リーグ 7 3 1 3 21 11 10 田嶋7、中村4、経塚3、細田(賢)2
山田2、高橋、細田(耕)、荒井
練習試合 18 8 3 7 47 36 11 田嶋13、虫本7、中村6、山田4
細田(耕)3、佐渡屋3、熊田(智)3
加藤、井上、阿部、中嶋、細田(賢)
大類、熊田(幹)、O.G
トータル 43 24 9 10 120 66 54 田嶋38、中村19、虫本15、山田9
熊田(幹)6、、細田(賢)5、佐渡屋4
経塚4、細田(耕)4、熊田(智)4、阿部3
高橋2、斉藤、荒井、加藤、井上、中嶋
大類、O.G
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